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冊子「働く!!おかん図鑑」を発刊した高亜希さん:鄭容順

共働きで子育てをしている女性たちを支援をしている高亜希さん(32歳)、NPO法人「ノーベル」(大阪市北区)を立ち上げて2年、活動した2年の間、子育てをサポートする父母や家族から聞き取りをして病理保育のサポートをまとめた。A5版24ページ建て、「働く!!おかん図鑑」は定価300円。



申し込みは
電話は06―6940―4130 FAXは06―6940―4130
ホームページ npo法人ノーベル

働く!おかん図鑑

子どもが熱を出しても仕事が休めなくても明るくのりきるサポートをしている冊子でその智恵が満載している。
「子どもはすぐ病気するもんです」と始まって最後は「大丈夫、大丈夫!なんとかなるって!」と編集されています。

高亜希さんは2010年2月、NPO法人「ノーベル」を立ち上げた。働く女性が結婚して出産後も子育てをして働いていく。子どもを通してアクシデントに会うこともたびたびで会社を退職していく女性の現実を見てきた。女性が子育てと仕事と両立できる社会環境として「病理保育・病後児童保育事業」を創設、保育士らとスタッフで働く女性を支えてきた。
2年間、働く女性やその家族と会って聞き取りをしデーターを分析して冊子にした。冊子編集は電通のコミニユケーションデザインチーム「おかんカンパニー」が協力をした。

内容は「親頼みおかん」「夫婦五分五分おかん」「病理保育御用達おかん」「職場うまくやるおかん」「感染ひろめないおかん」「ハイパーおかん」そして「おかんの大悩み解決」「仕事復帰前の準備4カ条」など盛りだくさん、最後には高亜希さんは「病理保育サービスなんて必要がない。そんな世の中を願いながら病理保育をしています」と結んでいる。
色彩豊かに多くのキヤラクターを挿入、イラストもユニークに描かれ親子で楽しく見られる冊子に編集された。

高亜希さん

高亜希さんは大阪市生野区生まれ。地元の公立学校を卒業して大阪府立住吉高校から関西学院大学商学部で学び卒業後、大手旅行会社などで営業を体験した。20歳半ばになると周りの友人たちは子育てをして働くが風邪をひく、熱を出す。そして会社を退職していく友人たちの姿を見て社会に役立つ仕事をしたいと考えて韓国に留学した。韓国で思ったこと。日本で生まれて日本で育った。日本で何ができるのか。やはり大阪に戻って社会に役立つことをしたい。働く女性の味方になろうと考えて全国で病理保育事業をしていたのは東京だけ、東京の病理保育事業で1年間、修行を積んで大阪に戻って大阪で初めて病理保育事業を立ち上げた。
法人認可は2009年11月、高亜希さんが理事長に就任して運営、最初の必要経費は助成金と40人からの賛助金で賄ってきた。現在は父母ら会員の会費などで運営をしている。
高亜希さんは「4人の保育士と一緒に子どもの病理保育をサポートしています。ゼロ歳児から低学年児童です。この間、子どもたちはよく発熱をします。高学年になると体ができて体力が落ち着いてきます。会員の会費で運営しています。冊子はスタッフの1人と一緒に編集、そして電通で働く女性職員の理解を得て素晴らしい冊子を作ることができました」と話している。
[ 2012/06/15 09:21 ] 鄭容順 | TB(-) | CM(-)


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