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メデイアウオッチング ぶれないこと:川瀬俊治

 今日の朝日新聞社会面の橋下大阪市長の「憲法9条」発言での特集は力が入っていた。憲法9条を守るという社の方針がるからで、その視点が揺るがないから、論者のコメントもしっかりしていた。わかりやすいとはこのことだ。


 憲法9条に慣れきり汗をかくことができないから被災地からのがれきなどの処理を受け入れることができないーという論理は、憲法学者によれは憲法を知らないからだという論はスッキリした。国政への布陣との指摘も。

 憲法学者の発言で記憶に残るものをあげる。

▼法律は個人をしばるが、憲法は権力をしばるものであり簡単に手がつけられない。
▼もし橋下さんが言うような問題が国民にあるなら、憲法ではなく戦後の利権政治のせいと言うべきだ。
▼憲法9条と日米安保条約が原因だというならわかりやすかった。
▼9条には自己犠牲を避けるという価値観はない。力に頼らずに平和を好意築するという、世界最先端の決意の表明だ。
▼国政に進出するなら避けては通れない問題。「9条も忘れていないからご安心を」という橋下流の売り込みにも思える。
[ 2012/03/09 09:10 ] 川瀬俊治 | TB(-) | CM(-)


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