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奈良おんな物語《14》「新婦人奈良-写真サークル『ま・どんな』」下:鄭容順

「福良明子さんと宮崎悦子さんの言葉」
「子育ての中でも自分の趣味として女性たちの写真撮影のサークルとしてこの会の活動しています。講師は若橋一三さんです。


写真サークル-全体、下で使用

展示会では撮影した写真、1人、8枚から10枚の出展、テーマを1つ選んでテーマにそって撮影しています。例会は月2回、第1・3土曜日午後1時半からです。会員が撮影した写真を持ちよって若橋一三さんからアドバイスを頂き皆で話し合って今後の写真撮影の参考にしていきます」
宮崎悦子さんは「それぞれが個性的な写真を撮る。奈良は風景のいい所が多いです。撮影する場所に恵まれています。楽しく要は個性的であることがスローガンです」


「筆者の感想」
奈良市ならまちセンターで「新婦人奈良『第3回―ま・どんな―写真展』」の展覧会の会場に訪問、初対面の福良明子さん(59歳)と宮崎悦子さん(35歳)と展示会場近くの喫茶店で少しお話をすることになった。
同会員は10人、母体は新日本婦人会、国連NGOに認定されている女性団体です。新婦人の項目でインターネットを検索すると活動状況がわかる。
「ま・どんな」のグループで活動する女性たち、筆者が社会参加した1980年代の女性の活動から変化していた。個性を大切にして自分を表現する新感覚の奈良の女性たちである。
古代史の宝物の中で生きる奈良の女性たちの新しい感性に触れたようだった。筆者が活動し始めた1980年代、男女平等、男女雇用均等の運動が働く女性の間で繰り返され「男女雇用機会均等法」が法律化されたのが1980年代の終わりだった。そんな中で子育てをして社会参加した筆者の当時から考えるとかなり変化したと思っている。
新聞の案内記事を見て撮りたいところを撮って自己表現をしている活動に心動かされて福良明子さんに電話をして取材要請をした。
女性の写真撮影の活動は面白くて楽しくて興味をそそった。
本来はもう1度、写真講座の教室を覗いて原稿にしたかったが時間が取れなかった。第1の土曜日は体調を崩して翌日の日曜日、現場取材のため休養することになった。第3土曜日は京都の現場、この現場の時間は1時からだった。そして今月「奈良おんな物語」掲載の日程が詰まってきてあわてての原稿作成となった。
多忙は理由にならないが2月は毎週、連日、仕事と所用で慌しい日々だった。
やがて2月4週目に入って画面構築となった。
写真撮影をすることはカメラの機器に慣れていること。カメラ機器に慣れなかったら写真の講座に参加することに気落ちをしてしまう。筆者はカメラを30年仕事で持ち続けているのに機器に慣れなくて教えてもらったものしか作動ができない。カメラ機器を持って奈良県内を中心に歩きまわる女性たちの意欲と気概そしてそこに生まれてくるその人その人の感性、撮影することで光る感性が表現できる。撮影の世界はカメラ機器に愛着を持って愛情で撮るという心構えは撮る人にしか伝わらないもの。筆者はただカメラを向けているだけでいつまでたっても心に響くものが撮れない。
「ま・どんな」の会員たちから見ると筆者とは技術の差もある。そして撮る人の感性も違っている。撮影に出かけて撮る構図はますます磨きにかかるようなグループだった。
<写真説明>「新婦人奈良-写真サークル『ま・どんな』」の会場の全体の光景です。
[ 2012/03/03 06:00 ] 鄭容順 | TB(-) | CM(-)


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