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サハリン余話 Vol.9 :片山通夫

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 皆さんは「サハリン1」とか「サハリン2」という言葉をお聞きになったことがあると思う。サハリンの北端にオハという町がある。その町の周辺では海底油田やガス田が多数ある。この地下資源を「サハリン1」などの名前で開発されている。今や、900キロの及ぶパイプラインがサハリン島の北の端から南の端まで埋設されている。写真は、そのパイプラインが埋設されている地帯。

120112mk.jpg
 原生林を切り開き大規模なパイプラインが埋められているので、生態系に悪影響はあると、環境保護団体や少数民族の団体などは、国や開発事業者に補償を求めている。
 それはともかく、州都ユジノサハリンスクにあるサハリンエナジー(写真)は、サハリンでは最大の企業である。この会社に付帯する企業が数多くあり、遠くモスクワはもちろん、アメリカ、中央アジアなどから、エンジニアや一般労働者が数多く来ている。
 必然的に、住宅の不足を生み、賃貸を含めてその価格は高騰している。また同時に生活物資なども高騰してすみにくい町になってしまった。

 今、札幌とユジノサハリンスクにはサハリン航空が週2便とんでいる。またソウルとは、サハリン航空とともにアシアナ航空(韓国)がほとんど毎日飛んでいて、経済的な交流は活発である。
[ 2012/01/12 13:52 ] 片山通夫 | TB(-) | CM(-)


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