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JAPAN CHINA KOREA HAPPY :片山通夫

今日9月1日は「防災の日」だ。1923年9月1日11時58分に神奈川県相模湾沖を震源地にマグニチュード7.9の地震が起こった。関東大震災である。この日が「防災の日」となった。


 この大地震という混乱に乗じて流言飛語が流れた。一部をメ当時のディアの報道から紹介したい。 「内朝鮮人が暴徒化した」「井戸に毒を入れ、また放火して回っている」こうした報道が9月2日から6日にかけ、大阪朝日新聞、東京日日新聞、河北新聞で報じられており、大阪朝日新聞においては、9月3日付朝刊で「何の窮民か 凶器を携えて暴行 横浜八王子物騒との情報」の見出しで、「横浜地方ではこの機に乗ずる不逞鮮人に対する警戒頗る厳重を極むとの情報が来た」と報じた。無論デマである。

 昨今、この時と同じようなデマがネット上を飛び交っている。あの広島の豪雨被災地での流言飛語である。「不逞鮮人窃盗団暗躍か!」と。御叮嚀にも広島県警の名前でこのビラは出されていた。ある方が広島県警安佐南署に問い合わせてデマだと確認したという話だ。
 
 私たちはなぜ90年以上も前から進歩できていないのだろう。

YouTubeにJAPAN CHINA KOREA HAPPYという動画がアップロードされている。立命館大文学部4年、冨田(とみた)すみれ子さん(22)が制作したものだ。毎日新聞電子版によると「今年5月頃から、友人たちに「一緒にHAPPYを作ろう」と声をかけて、海外で暮らす中韓の友達にも動画を送ってもらい、1カ月半で約100人分の動画を集めた」という。

 国籍や人種は関係ないとばかりに楽しく踊る若者たちの姿は美しく楽しい。ギグシャクする日・中・韓3国の関係をしり目に踊る若者たちの姿に感動する。
[ 2014/09/01 00:34 ] 片山通夫 | TB(-) | CM(-)


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