ジャーナリスト・ネット公式ウエブサイト

ジャーナリストの取材記事、論考などそ掲載するブログ
ジャーナリスト・ネット公式ウエブサイト TOP  >  スポンサー広告 >  鄭容順 >  奈良おんな物語《39》「翻訳家(元英語講師)・NoBuli′s Forest~ノブリの森代表―森かほり」中:鄭容順

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

奈良おんな物語《39》「翻訳家(元英語講師)・NoBuli′s Forest~ノブリの森代表―森かほり」中:鄭容順

「英語講師の道」
外資系の会社で英語を使えず、悩んでいた時に見つけたのが「英会話学校講師」の募集広告だった。民間の「英会話教室」に採用された。この職場では水を得た魚のように、英語を使い楽しく人とコミュニケーションができた。やりがいのある職場だった。自分の性格にあっていた。外資系の会社で学んだ「笑顔」を大切にした。笑顔は受講者に親近感を与え、双方が楽しく、森かほりさんは「英語を使うのがとにかく楽しかったです」と話す。


英会話の講師をしていて強く印象に残っている思い出に2つを上げた。
1つは高校生がプライベートレッスンで訪ねてきたときのこと。
「英語が赤点ついて、再試を受けなければなりません。助けて下さい」と。
テストの出題範囲は決まっている。2回教えて、再試の結果クラスで1番になったという。「このときはうれしかったです。素直な高校生でした。これが私の英会話講師の自信になりました」と話す。
もう1つは子どもさんに英語を教えていたとき。英語嫌いだった子どもさんが楽しめるようになり、そうすると今度は子どもの母親が喜んで、感謝の手紙をくれた。
英会話の講師をしているときに結婚した。結婚して妊娠を機に英会話講師を辞めた。

資料を説明する森かほりさん

「PTA会長をして」
子育てをしている中で子どもは奈良市の公立小学校に通学、長男が5・6年の時にPTA会長をすることになった。その下地はあった。娘が幼稚園のときもPTA会長をしている。小学校のPTA会長は大変だったが学校長や教師、保護者の協力で2年間務めた。「皆さんのおかげで会長をすることができました」と、森かほりさんは話す。その子どもたち、長男は現在、中学3年、長女は小学6年になった。

「翻訳の道」
長男を出産して子育てをしているときにインターネットで「翻訳大学院」の通信教育を見つけた。この学校で勉強がしたいと夫に相談すると、「応援する」といってくれたので入学を決意。
「翻訳大学院」では翻訳のいろはを教えてもらった。卒業と同時に翻訳大学院の関連会社に翻訳者として登録をした。
翻訳の仕事はビジネスレター、社内レター、会社のパンフレットなどだった。森かほりさんは話す。
「インターネットで検索できてとても助かりました。図書館に出向いて資料を調べている時間もない。これは仕事に非効率的です。インターネットの環境が整っていたのでスムーズに仕事ができました」

<写真説明>1、森かほりさん、2014年5月27日、近鉄学園前駅近くの喫茶店でインタビューをしたときに撮影。資料を説明しながらも笑顔がきれい。親しみのわく笑顔にもっと話を聞きたくなるほど。


[ 2014/06/26 05:00 ] 鄭容順 | TB(-) | CM(-)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。