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書籍紹介『直感する未来 都市で働く女性1000名の報告』:丸古一

『直感する未来 都市で働く女性1000名の報告』
監修 谷口正和
編著 女の未来研究会
価格 1500円+税
出版 ライフデザインブックス
ISBN 978-4-901484-59-6



川瀬さんからの受信写真2014-4-10


現在、女性の社会進出は飛躍的に伸び、少子高齢化が進展する日本社会において女性の労働力はもはや欠かせないものとなっている。さらに政府は指導的地位に占める女性の割合を2020年までに30%程度にしたいとする目標を掲げている。しかしながら、指導的地位となる課長級以上の女性の割合はまだ一桁台と芳しくない。管理職の女性を残り6年で20%以上引き上げるために必要なもの。すなわち、それは働く環境の改善ではないだろうか。
第三版の広辞苑には「内助の功」という言葉が、「内部から与える援助。特に妻が家庭内にいて夫の働きを助けること」と掲載されてある。これは日本における男性中心主義の社会構造が垣間見える言葉だ。しかしながら、都市で働く女性1000名の声をまとめ、導き出された現代女性一つの特徴は「働く現代女性はロールモデルを必要とせず、自己の選択の先を自由自在に生きている」ということだった。
この現代女性の特質は、女性が男性らしく働くことをキャリアとしてきた時代は終わりを告げていることを意味する。そして、これからは女性が自分らしく働けることが求められていることをも見えてくる言葉だ。この言葉をビジネスという場に落としこみ、女性が働きやすい環境を構築していくことが、新しいライフスタイルを生み出し、旧態依然の労働環境までをも変えていくことだろう。これがすなわち、女性の労働力の活用、強いては女性の地位の向上にまでつながっていくはずだ。
本書は、その課題について真正面から向き合い分析してきた調査結果と、これからの新しいライフスタイルのあり方についてまとめた一冊となっている。
[ 2014/04/11 14:57 ] 丸古 一 | TB(-) | CM(-)


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