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イスラームの人々 大阪・北摂の日々 (4) 

イスラームの人々 大阪・北摂の日々 (4) 
★大阪を中心に近畿地方に在住する
イスラム教徒の人々との
交流・共生の日々をレポート★

先日、大阪府茨木市主催のシンポのパネラーを行いました。
市の広報で告知されたタイトルは下記。非常に沢山の参加を頂いた。焦点はイスラムとコリアン
『シンポジウム
国際化する茨木市 多文化共生の最前線からの報告』
茨木イスラム・モスク、コリア国際学園、外国大使館と地域の学校交流、大阪大学との交流など、国際化と国際友好親善の最先端の様相を呈している茨木北西部地域からの報告です。
平成26年3月30日(日)13時30分~16時30分
茨木市福祉文化会館(オークシアター)・303号室
¥無料(定員80名)

シンポジスト
北口学氏(大阪芸術大学教員)
マズンデル・モタハル氏(大阪茨木モスク 元幹事、近畿大学教員)
宋悟氏(コリア国際学園 事務局長)
お申込:茨木市市民活動センター 茨木市市民会館2階』

 茨木市の急速し進む多文化国際化は開校が近づく立命館大学JR茨木駅前キャンパスによっても加速されるだろう。
 また、阿部首相と会談に来日した豪州首相は日本へ、アジア各国への留学生派遣の意向と政府予算を明らかにした。その額80億円。日本の文部科学省も「優れた留学生の戦略的獲得:文部科学省」という方針の元、「留学生30万人計画の進捗状況について(平成23年8月現在) - 文部科学省」をHPで公開している。どんどん特にアジア太平洋州からの留学生が増加しているのだ。特に大阪大学と関西大学は政府が全国で8カ所選出した「留学生卒業後定住化モデル地区事業」とやらの対象となっており、関西大学南千里で初めて開催された『H.O.M.E事業』の第一回目のイベント開催が昨年行われたわけだ。私はそのイベントにひょんな事から「在日本フィジー共和国大使館」の全権を受けて実施する担当者に大使館から委託され参加する機会を得た。

『関西大学 H.O.M.E千里交流拠点
www.kansai-u.ac.jp/h.o.m.e./
2013.11.01 関西大学・大阪大学の留学生による多文化共生、、、、、』
『H.O.M.E.千里交流拠点事業について<概要>The H.O.M.E. Senri International Exchange Program 
概念図
この事業は、誕生50周年を迎えた大阪府北部の千里ニュータウン地域において、ゆかりが深く、大学間連携のある関西大学と大阪大学が主体となり、地域産業や自治体と連携することでコンソーシアムを形成し、共に国際化を図り、千里エリアの活性化を推進することを目的としています。委託期間中はコンソーシアムの組織結成と活動の交流拠点の整備を行い、この拠点を通じて輩出した留学生が、支援を受ける立場から地域雇用などを通して「ローカルコミュニティーの成員」として社会貢献を行う立場へと成長するサイクルを構築し、委託期間終了も継続的に活動を展開していくことを目指しています。


 留学生会館前広場にブースを立て学園祭のような展示やステージの進行。あいにくの雨でしたが、、、、。
 これが政府文科省肝いりのプロジェクトなのかという内容。
 現在の在日外国人の抱えている問題や、改善が求められている教育や生活の種々の課題は一切触れられない単なる文化祭、お祭りにしてしまったのは一体だれの責任だろうか?
 大学の知の退廃、極まったようなミニ学園祭。

 茨木市のシンポは凄かった。
 感動する人多数、、、、だって、プレゼンは私ですから!下記が配布文章

『-シンポジウム-
国際化する茨木市 多文化共生の
最前線からの報告』に寄せて
    於:茨木市立福祉文化会館 303号室
2014.3.30

・ 滞日・在日外国人にとっての茨木市とは?暮らしやすさや想い・要望など。

・ 市民として必要な国際感覚を育て国際友好親善を促進する事、茨木市の発展と特色として大いに情報発信や社会教育を進め、全国に世界に誇れる茨木市に!

・ 立命館大学茨木駅前開校。大阪大学を始め海外からの留学生、コリア国際学園の発展などにより急速に国際化してゆく茨木市。教育や行政に求められるさらに充実した施策や取り組み、共生の方針や未来思考

・ 茨木市の滞日・在日外国人に対する行政指針や施策は周辺市町村に比較してどうなのか?進んでいる点、より充実が求められる点を市民と行政とのパートナーシップや協力によって点検・推進する事の重要性を考えてゆきたい。

・ 茨木市のイスラム・モスク、保育所や公教育、コリア国際学園などの存在とがんばりは茨木市民の宝である事、そしてその発展と協力によって市民や行政が何をできるのか、しっかり考えてゆきたい。

・ 国際協力・交流をさらに推進してゆき、在日・滞日外国人、海外からの留学生の存在を生かし、彼らが茨木市を大好きになってくれるための公的なシステムを構築してゆけないだろうか?



 優しく穏やかな文章で書かれた茨木市シンポ配布資料は下記
 このシンポの意味、素晴らしさ、目指すビジョンは、茨木市の文教委員会でも取り上げられる素晴らしき提言を発信しました。共生と人権を重視する市民の動き、未来に繋げてゆこうと思います。
[ 2014/04/08 04:19 ] 北口学 | TB(-) | CM(-)


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