ジャーナリスト・ネット公式ウエブサイト

ジャーナリストの取材記事、論考などそ掲載するブログ
ジャーナリスト・ネット公式ウエブサイト TOP  >  スポンサー広告 >  川瀬俊治 >  メディアウオッチング 少数者の横暴?:川瀬俊治

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

メディアウオッチング 少数者の横暴?:川瀬俊治

 特定秘密保護法案の審議で参院特別委員会での強行採決が昨日行われたが、こうした局面では筆者は各紙を読み比べる。


 昨日の件では社説すら取り上げていないのは産経、読売、日経の3紙。

 ところでいつも冴えた記事もあるデスク日誌的な記事を目にしてたまげた。政治部の幹部が 民主主義 誰が破壊? の見出しで書いていたからだ。

 記事を要約するとこうだ。

 多数決原理で間接民主主義が運営、遂行されているのは、憲法五六、五九条でも定めている。両院とも国民の代表者たちが賛成している。この間接民主主義のルールに 民主主義の破壊と批判を浴びせることは少数者の横暴でしかない と書いている。すごい新聞があるものだ。何かが抜けている。世論の半数以上が反対しているという現在の民意を考慮せず、手続き的民主主義にしがみついていることだ。さらに法がもつ知る権利への巨大な障壁、アクセス権の否定的法体系などの懸念は一切書かれていない。

 どう思われるか。みなさんは。本日の読売二面に 多数決の否定はおかしい の見出しで掲載されている。
[ 2013/12/06 13:09 ] 川瀬俊治 | TB(-) | CM(-)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。