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夜間中学その日その日 (321)   拳通信編集委員会

守口夜間中学開設40周年記念について

テーマ「今だからこそ、夜間中学を」「つなごう春日の灯、さつき学園へ」

約40年前、守口在住の夜間中学生は大阪市内の天王寺、菅南の夜間中学に通学していた。自分たちの住んでいる守口にも夜間中学をつくってほしい、つくろうという声が起ってきた。その思いと1971年、東京の夜間中学卒業生髙野雅夫さんが守口市教職員組合に夜間中学の必要性を訴えたことを契機に守口夜間中学の開設につながっていった。


義務教育を修了していない人の教育を個人の責任ではなく、社会問題としてとらえ、開設に踏み切った当時の市長や行政・教育委員会・教職員組合の勇気ある判断が守口夜間中学40年の歴史の始まりでした。その後、さまざまな困難の連続ですが、こうして40年の歴史を積み重ねてこれたことをみんなで喜びあう機会にしたいと思っている。
そして、今教育で何を大切にしなければならないのか、夜間中学生や高野雅夫さんの発表を受け、みなさんと一緒に考えるきっかけになればと考えている。
 守口市夜間中学開設40周年記念の取り組みは大きく次の3点だ。

Ⅰ.『夜間中学で「まなぶ」』(開設40周年記念誌)A4版160頁の出版。
(2013年10月31日出版予定)
40年のあゆみ〔1972年・2002年~2012年まで〕
学びは運動につながり、運動は学びを育てる-夜間中学と生徒会活動-
共同作品               
存在意義の確認と実証の場 ―守口夜間中学公開と交流―     
一匹のアリがゴジラを倒す ―髙野雅夫さんを迎えて―      
開設40周年に想いを寄せて ―旧職員・卒業生の寄稿―      
資料 夜間中学関係書籍解題 /守口夜間中学校新聞報道・出版公表物 /夜間中学校関係文献目録/夜間中学校関連年表       
  
  *守口夜間中学の文集「まなび」に収録した夜間中学の文章、さらに夜間中学生がいろいろな機会に発表した文章や発言を収録している。夜間中学が今存在することの意味を主張している。多くの教育関係者に届けたいと考えている。
Ⅱ.開設40周年記念の集い
  2013年11月2日(土)18:00~19:45
    守口市立第3中学校 体育館
主な内容
1. 守口夜間中学を映像で守口夜間中学の開設から現在に至る40年を振り返る
2. 夜間中学生と昼の中学生による
劇『つなごう 春日の灯 さつき学園へ』
3. 中国「秧歌舞・ヤンガーウー」・韓国朝鮮「アリラン歌と踊り」日本「守口囃子」の代表的な歌や踊りを発表
4. 髙野雅夫さんからの話

Ⅲ.学校公開
  2013年11月8日(金)17:15~20:00
   主な内容
  夜間中学概要説明・公開授業・参加者と夜間中学生の交流会
   映像でたどる守口夜間中学の学び


 問い合わせ先 
 〒 570-0055  大阪府守口市春日町13-20 
大阪府守口市立第三中学校夜間学級
Tel 06-6991-0637  Fax 06-6996-2082
      E-mail  daisan_yakan_jhs@moriguchi-osk.ed.jp

この企画を進める中で行き着いたのが、「今だからこそ、夜間中学を」「つなごう春日の灯、さつき学園へ」だ。
夜間中学が果たす役割はますます大きくなっている。あなたの町にも公立夜間中学を開設しましょう。そして2016年春、開校となる、6歳の子どもから80代の夜間中学生が学ぶ、小中統合校「さつき学園」(こんな学校は日本に一つ・世界に一つ)へのあゆみを記す、守口夜間中学40周年記念行事になればと考えている。公開です、さぁ、守口夜間中学にお越しください。お待ち申し上げております。
[ 2013/10/28 00:47 ] 寄稿 | TB(-) | CM(-)


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