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メデイアウオッチング「働く女性、それとも専業主婦」:鄭容順

いつの時代も女性は結婚しても「働くのか」「働かないのか」という選択に迫られてしまう。

産経新聞9月24日付けの新聞「働く女性8割『支える志向』」という見出しで記事が出ていた。小見出しは「リーダーになるより私生活重視」である。
働く女性の81・1パーセントが、仕事を成功させるために職場のリーダーではなく、メンバーとして支えたいと考えていることが、23日、日本能率協会グループの調査で分った。仕事より私生活が影響していると見られる。という記事です。
調査したのは6月、インターネットで実施、労働力人口の男女比に合わせて男性751人、女性249人に聞いたとしている。
こくの記事の
ホームページ

この記事を読んで筆者なりの体験を記述して何かの参考になれば幸いです。
夫婦が普通の家庭生活をしていれば、まず小さな子どもを保育園に預けて働くということに筆者は賛成できない。
医師とか歯科医師、また介護などに関わる専門職や看護師、教師など資格や免許のいる仕事にかかわっている人は夫婦そして親などの家族の協力が確実に得ることができれば働くことも可能である。さて行政職はどうか筆者は懸念をしてしまう。
どうしても生計のために働かないといけない女性、これは仕方がないかもしれない。しかし普通に働く夫がいて家のローンも抱えている。それでも節約を実行すれば女性が働くパートの収入程度ならやりくりはできる。もちろん住宅ローンは無理な返済の仕組みにしないことが大切である。
まず女性は結婚して子どもを育てていくなかでは「家庭」を支える女性になってもらいたものだ。
女性が結婚するまで職場で働いた体験のある人もいるだろう。
これは昔、男性方がよくいった「腰掛仕事」で責任を持たされる仕事に就くことができなかった。たいてい25歳前後で結婚して子どもを生んで子育てをした。専業主婦時代が1960年から1970年代のありかただった。
1980年代になって女性たちが社会に進出、働く女性が増えて家庭構築の基礎作りが怪しくなってきた。それでもバブル期はどんどん社会にでて働いた。
女性の細やかな仕事は会社に大きく貢献することもできた。
日本の経済構築に参加して女性の能力も発揮できた。そのツケは家庭にしわ寄せがきた。核家族から家庭団欒が消えて個人、個人の自己主張をする人が増えて、会社人間になった女性たちは会社のいう利益を上げる勝算になり勝てばいいという。これを家庭にも及び、勝ち負け、損得という家庭構築の中で「勝ち組」とか「負け組み」とかという言葉も流行った。

ここで筆者は思う。
職場で働きそれなりの位置にいても家庭の構築ができていなかったら職場の支えができても家庭の支えはできていない。女性が働くということはそれなりの企業の思惑もあって重宝される。けれど夫や子どもを支える家庭人の1人のほうがどれだけ大切なのか。このことを働きたい女性は知ってもらいたい。
未来の社会を担う子育ては両親の愛情が1番です。1人で社会に立ち向かう20歳になるまでは親の責任です。社会人として1人だちできるまでは家庭を支える女性になってもらいたい。結婚する。結婚しない。これに対して筆者は論議をする気はない。その人の生き方です。けれど保育園に子どもを預けて少し自分の洋服を買って贅沢というなら賛成できない。職場でなく家庭を支えて欲しいものだ。幸い新聞記事にはリーダーを望まないという。転勤や仕事の変更が迫られる。女性のリーダーもたくさんおられるが家庭の協力、支える人がいるからできるものだ。
また結婚して離婚という生き方も現在はどこでも見られるが子育ての愛情の薬は両親です。特別な事情がない限り子どもを支えていく家庭を支えていく家庭人になってもらいたい。子育ての大切な時期は小学校6年間と中学3年間です。
これを過ぎれば家計を支えるのに働く人になってもいいかもしれない。それには復職する女性たちの受け入れをする企業や政治の支えが絶対的に必要だ。このシステム作りから始めていかなければならない。女性たちの支えるものは何か、日本の課題です。
新聞の記事の論議と離れているが「支える」ということでこの新聞記事をヒントにして記述をした。

[ 2013/10/08 06:00 ] 鄭容順 | TB(-) | CM(-)


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