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”悪魔”の手先と天皇---ケイ・イシカワ記

 はたして昭和の戦争をみちびいたものは”悪魔”的だろうか?

人類滅亡への道につながる核戦争、
この引き金を引くものはまるで”悪魔”の手先だと断言しても許されるだろうか!

 米政権にとってせっかくようやく完成し、実験もした核爆弾。
すぐ実際に応用したいという”悪魔”的な誘惑にかられたのだろうか?

 大阪ほか多くの都市が投下目標にされていた。

 それは、1945年8月広島に投下された。
数多くの市民が犠牲になることは前提としていたろう。

 すでに日本の主要都市は壊滅状態であったにもかかわらず
さらに徹底的な壊滅に導くためにか広島・長崎に投下され、
ついに日本は降伏した。

 降伏は天皇の決意だった。

 連合国総司令官は米国で戦争責任の容疑者として
天皇の死刑を望むこえが強いと知って、天皇の戦争責任を追及した。

 いうまでもなく、拷問をもって天皇に自白を強要するということはなかったが、
天皇は自分にこの戦争の責任があるので、ほかのものは免訴してほしいと
連合国総司令官に直接面会してうったえた。

 敗戦当時、日本帝国のかなり多くの最高級責任者は自決して”詫びた”。

 連合国総司令官は結局最後に天皇の戦争責任は定かでないと決定して、
天皇は昭和63年まで在位した。

 敗戦後42年間以上在位したことになる。

万世一系という世界稀なる天皇制は今もただしく続いている。

 これがハリウッド映画『終戦の天皇』の骨子である。

この映画をつくった中心的な人たちに、宮内省次官で、
朝鮮総督府の高官だった人の子孫たちがいるという。

 米国でもこの映画、歴史をきちんとえがいたものとして評判であるときく。
[ 2013/08/07 10:55 ] K.Ishikawa | TB(-) | CM(-)


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