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メディア・ウォッチング “参院のねじれ解消” : ケイ・イシカワ記

菅元首相の消費税率引き上げ発言がきかっけとなってか3年前“参院ねじれ”が再発生した。
これまでの経緯を見るに消費税率引き上げ問題は発言には慎重を要することは間違いない!

今回は民主・自民・公明の三党合意で消費税率引き上げは法律では決まっていたが
来年税率アップを明確に発言しない安倍首相。
景気他経済指標など見てからとあくまでも慎重である。

15年前は消費税率引き上げで、結果的に、橋本内閣は新聞などの勝利予測に反して
敗れ(自民党44名、民主党 27名、共産党15名、公明党9名…)引責辞任となった。

 今回は新党、日本維新の会やみんなの党も相応の票を獲得、
しかし与党が議席数で圧倒。

安倍政権は安定多数にささえることとなり、ねじれ解消を実現した。

憲法改正の発議にはまだ不足だが、次の参院選で大勝利してから発議される可能性。

 今後各法案は与党主導で通る。
諸外国に対しても安定与党の確定は一定の力となって反映するだろう。

 今回のねじれ解消は国民の望むところであるというべきだろう。

日本の経済は中国ほか新興国におされてていること、
リーマンショックで世界がパニックに遭遇したことはもちろん、主因だが,
人口減少もあって下降傾向続いてきた。

長く続く、日本特有のデフレの悪循環から抜け出ることは極めて困難に見えた。

 また民間企業は中国や韓国、台湾などにおされて経営が困難(特に弱電)になるところも少なくない。

そこで昨年、そこで再び登場した安倍政権のアベノミクス、
デフレ経済をインフレの好循環に転換させようと、大胆な金融緩和ほかの手を打って、
見事に円安・株高を招き、デフレからインフレへいままさに転換・浮上しようとしている。
 
さて、諸課題のひとつ、中国・韓国との外交に目を向けよう。

もうすぐ敗戦記念日、政府・帝国軍の主導の戦争で亡くなった将兵を祀っている靖国神社、
これを参拝するのに外国が抗議するほうが間違っているという“正論”を吐く人々は少なくない。
安倍首相もそのひとり、しかし筋を通すのは困難を伴うのは小泉政権の時を反省すればわかる。

歴史認識があいまいだと批判される現内閣。

靖国神社参拝問題とどう対処するのか? 

連立与党の公明党はもちろん参拝を勧めないし、参拝には否定的だ。

 ”同盟国”米国も日中、日韓の昨年からの齟齬を懸念。
 これを解くキーワードは領土問題をさておくと、靖国参拝・歴史認識問題。

 本日参加が正式に承認されたTPPは粘り強い交渉でかならず国益を守るというが、
一方歴史認識の問題、これはをあいまいにして歴史家任せておいていいのだろうか?

靖国参拝も歴史家に任せるということはありえない。
凛とした安倍首相を期待する人々は少なくないだろう。
選挙の結果を見て言えることは外交と歴史認識の課題に
前向きに取り組む凛とした内閣を国民は注視しているというべきだろう。
[ 2013/07/23 17:08 ] K.Ishikawa | TB(-) | CM(-)


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