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参議院戦 小括 :川瀬俊治

死刑廃止論者や夫婦別姓論者が法務大臣になり、さらに 最低でも県外 と普天間基地移転を公言した首相が出ても なんら変わらなかったのが民主政権というより日本の政治状況だといえる。

変わるのが戦後レジューム解体の仕上げだろう。

しかしよく見れば、憲法は踏みにじられた状況にあり、それに馴致した世の中になり、憲法が争点になるはずないし、憲法にいう生存者すらままならまい沖縄の人々の声は多くの人にとどかないし、今回の争点にならなかった。

よくよく考えれば、あの敗戦で戦後民主主義が産声を上げたが、国家の中心に座る天皇制は解体されることなく生き延びた。戦争で儲けた企業は戦後補償の取組みをほとんどネグレクトし巨大企業にのしあがったところもある。旧体制は生き延びて戦犯に問われた人が首相にもなり、司法もマスコミも戦前の反省は弱かった。司法では戦前の冤罪にかかわり名誉回復する裁判は敗訴の決定しかしなかったのは、根本に司法の戦争責任が希薄だからだ。

こんなことでいいはずない。どうするか、よく考えて行動したい。日常活動が地道で粘り強い公明、共産がつよかったのは やはり と思う! 奈良市では唯一の社民党議員は出馬しなかった。四期よくやられたが、バトンタッチの方はいなかったのか。地域での活動が左右する。憲法9条を守る運動は広くやられているが、革新票の拡大にはならないのか。

選挙権のない在日朝鮮人から「今後の日本の政治を占う選挙、頼みまっせ」と言われたが、ふがいない結果だ。
[ 2013/07/21 22:10 ] 川瀬俊治 | TB(-) | CM(-)


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