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橋下大阪市長の「妄言」:川瀬俊治

橋下大阪市長の日本軍「慰安婦」問題の発言は、もうあほらしくて論及する気にもなれない。同じく在沖米軍に関する風俗業発言も、なんということかと、もうこの人が公職にいて政党代表であることに驚く。

彼の発言で甦った記憶がある。閣僚でわざとだが、侵略容認発言を行い辞任した大臣がいた。15年ほど前のことだ。橋下市長はこの類ではないのか。そういう「覚悟」を決めて、壁となっている言論の「地平」を開こうとしたのではないか。そうともとれるのは考えすぎか。尊厳を奪う発言と事実からかけ離れた発言をすることが、新たな「地平」を開くなどありえない。しかしそういうとらえ方もできる。

発言で一番印象に残るのは「建前だけ言っていてはだめ」と言っていることだ。日本軍「慰安婦」とされた被害者の尊厳を回復する取組みー公式謝罪、責任者の処罰などーを求める言論が「建前」であるとはとても受け入れられないが、それを容認するご時勢なのが情けない。こうなると彼らとはもう次元が違うから、諦めずに批判をすることしかない。

ところが15日になり、だんだんトーンダウン。どこに落とすのか見えてきた。多分、ほかの保守右派とは違う特色を出したいのでは。96条問題ではズブズブ自民と同じだから鮮明にする戦法か。
[ 2013/05/15 19:05 ] 川瀬俊治 | TB(-) | CM(-)


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