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「蜂(はち)の腹」: 豊里友行

いつから私は虫が苦手になったか思いをめぐらすと、保育園くらいの幼い頃だったと記憶する。
兄さんたちの遊び仲間にはじかれて遠巻きに蝉取りをしているのをうらやましく眺める。
虫取り網が、炎天の中に転がっていて嬉々として私は、虫を探して歩く。


幼い私は、蝉とか蝶ちょとか虫の種類なんて知らない。

珍しい虫を捕獲する。

ただただ私は、兄たちの年長グループの仲間に入れてもらえるだろうと円満の笑みを浮かべ指で羽をつまんだ虫の腹が、鉄棒の体操選手みたいに腹がグイーンと鮮やかに動く。
ちく~り。

・・・・・指先にジーンと痛みが走る。

ただ私は、痛さを堪えきれなくて泣きまくる。

周囲の大人だったか連れられてずっとシクシク泣いていた。

なちぶさーの私は、摘まんでいたのは、アシナガバチだったのは、小学生にあがって知る。

ファーブル昆虫記あたりで虫嫌いが、回復した(笑)

昆虫好き。

本当は友達の輪に入れれば、もっと昆虫好きになれたんだろうね。

蜂の腹が、今でもくっきり脳裏に焼き付いている。 」
[ 2013/03/08 20:19 ] 豊里友行 | TB(-) | CM(-)


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