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メデイアウオッチング「しつもん!ドラえもんのコーナー」:鄭容順

「しつもん!ドラえもん」というのは朝日新聞の朝刊に掲載されている新聞の片隅コーナーです。



以外や以外、片隅のコーナー見逃すのは大人だが子どもは見逃さない。
「ドラえもん」の顔などが毎日、変えての出題に関心がある。
答えは新聞紙面の中のまたこれ、片隅に出ている。質問コーナーには答えはどこに書いているとは示されていないので新聞を丁寧に1ページ1ページ開いていかないと解らない。ただその日、新聞を読んでいると片隅のコーナーに答えを見つけて自分の思っていた答えとあっているとまた嬉しいものである。

片隅のコーナーなのにまた子どもたちに興味を引くように藤子不二雄が書いた「ドラえもん」そのコーナーは天気予報の下にある。縦2・7センチ、横は7・7センチの小さなコーナーの中に質問と日々変わるドラえもん。毎日、毎日、質問に応じてよくもこれだけ「どらえもん」が書けることに感心して「ドラえもん」の絵に大人の筆者も見とれている。

朝日新聞紙面以外で筆者のドラえもんとの最初の出会いは「漫画本」だった。
息子が小学2年の時である。36年前になるだろうか。何でもいいから本を読む習慣をつけないといけないと考えて毎月2冊の本を買ってやることにした。
息子は注文を出した。
「1冊は漫画でもいいか」と。読書の習慣はまず活字に慣れることからだったので漫画も活字になっていると考えて1冊は漫画本の購入を認めた。
そのとき前からほしかったのだろう。
一目散に「ドラえもん」の漫画本を手にとった。
A5版に3センチから4センチもある部厚い漫画本だった。
息子はその漫画を購入して家で読んでいた光景が今も目に浮かんでくる。
そして息子はいっていた。
「ドラえもんってすごい。いろんなものを出してくる」と。
そうか。子どもたちが夢と希望を持たせるようなワクワクした漫画だったようだが筆者はその漫画本を手にとって見たことがない。
漫画本から入った読書習慣は成長するにつれて筆者が読んでも難しい書籍、小遣いをためて買っていた。
毎月2冊の本の購入は小学校6年に終わったが読書をすることの大切さは分かったようだった。

筆者の息子が子どもの頃「ドラえもん」の漫画に胸を躍らせていたが現代っ子たちも朝、起きると家族との取り合いになるほど人気のコーナー、片隅の「ドラえもん」である。

2・7センチと7・7センチのコーナー、新聞の広告でいうと窓のような小さいスペースにドラえもんがブルーの色使いでかかれ、子どもたちにも分かりやすいようにひらがなで「うちゅう編」の見出しに問題が書かれている。
「『宵の明星』と『明けの明星』と呼ばれる、とても明るい星はなんというか」と。漢字は子どもも読めるようにルビがふってある。答えが気になるので1ページ1ページを丁寧に読んで開いてくと「あなたの目を待っていました。開いてくれる優しい手を待っていました」といわんばかりに答のコーナーがまた片隅にある。答えの片隅にもまたドラえもんがかかれている。答えは「金星」です。
筆者の「メデイアウオッチング」が「ドラえもんウオッチング」になっている。
「かんきょう編」や「ことわざ編」、子どもの好きな「お菓子編」「しんぶん編」などがある。
問題と答えのインターネットで検索することができるので1つ紹介しておく。

どえもん・問題など

ドラえもんの片隅コーナーは2010年1月から開始されて新聞休刊日を除いて毎日の掲載です。1000回以上、片隅をスペースにして質問で遊んでくれるドラえもんです。文庫本にもなっていてドラえもんフアンの子どもたちや子どものころに読んだ現在、30代から50代の大人たちが購入していると考えている。もちろん子どもたちも。そして筆者のように毎朝の片隅のドラえもんを楽しみにしている人は多いだろう。
筆者も天気予報を見てその下の片隅にあるドラえもんの絵と質問を見て答えを考えて新聞を丁寧に開いていく。時間があるときはページを丁寧に開いて片隅の答えを見つけるとほっと安心している。答えがあっていると「まんざらでもないな」と自画自賛をしている。
しかし答えを見逃して最後のテレビ欄に来た時に片隅のドラえもんに会うことが出来ないと、心のどこかになにか引っ掛かっているような違和感がある。また急いで最初から新聞を開いて片隅のドラえもんを探している。

心の底で「朝日新聞、うまいこと企画を作ったな。企画力に冴えた人がいるのだろうか」と思う。そしてこの企画は60代や70代には絶対に思いつかないもの。漫画を読んだ世代ではない。どちらかというと文庫本を読んで学生時代を送った。こうした新しい企画力に若者世代の感性を見るようで日本の国のアイデアを持つ人材はたくさんあると確信している。
それでまたもう1つお願いしたいものだ。
文庫本世代に相応しい片隅コーナーを考えてもらいたいものだ。
「ドラえもん」は大人も子どもも考える力をつけている。高齢者には認知予防症にもなっている。認知予防症に文庫本世代の片隅コーナーはいかがなものでだろうか。他紙もたくさん良いコーナーの企画を掲載しているが「ドラえもん」を通して小さな片隅の企画に「これはやったな」と思っている人も多くいるだろう。
どの新聞も特徴があってそれなりに読み応えがある。しかし「ドラえもん」のコーナーの企画をした朝日新聞に座布団1枚差し上げます。

[ 2013/03/05 07:00 ] 鄭容順 | TB(-) | CM(-)


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