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メディア・ウォッチング ”シナ”に一矢を! ケイ・イシカワ記

 第三の経済大国の我が国の”アベノミクス”、日銀総裁人事もうまくいきそうだし、平成の開国というべきTPPヘも一歩前進。北方四島問題解決へも良い兆しが見える。 またオバマ大統領との日米首脳会談でも”慰安婦問題”は一応オミットできたかに見える。 ネックは尖閣の大問題と竹島、歴史認識問題である。

 第三の経済大国の我が国の”アベノミクス”、日銀総裁人事もうまく
いきそうだし、平成の開国というべきTPPヘも一歩前進。北方四島問
題解決へも良い兆しが見える。

 またオバマ大統領との日米首脳会談でも”慰安婦問題”は一応オミッ
トできたかに見える。

 ネックは尖閣の大問題と竹島、歴史認識問題である。

 老石原日本維新の会代表の”シナ”発言連発に釘を刺そうともしない
安倍首相。参院では少数与党なのが気になってか、古臭い侵略の匂いが
するこの国会でのシナ発言を看過しているのだろうか?

 シナという言葉は古い秦という言葉から由来するようだ。清国もシン
と呼べたろう。またサンスクリット語の漢訳の際にも逆輸入されたとい
う。孫文が中華民国を作って初めて”シナ”を使わないよう要請があっ
たようだ。

 しかし、戦前の日本政府は広大な地域を”支那・シナ”と呼び続けて、
狭い意味の南京・重慶政府へ侵略的重圧を加え続けた。シナ事変(日中
戦争)、第二次世界大戦へと突き進む。
 侵略的圧力的用語”支那・シナ”は古い世代は別としても戦後はほとん
ど使われない。
 国会では”耄碌”したともいうべき石愿日本維新の会代表らだけの表現
であり、侵略的圧力的 用語”シナ”を国会で連発させるのは我が国の”
恥じ”のように思える。

 中国のネット新聞である”人民網日本語版”は石原氏に一矢を報いてい
る。
 『日本には各級・各種の住民監査団体があり、国と地方公共団体は、財
務諸表をネット上に公開し、監査を受けなければならない。東京都の石原
慎太郎・前都知事は、2007年の在任中に、都費での交際費濫用について東
京の地方議員らから訴えられ、裁判所から40万円を返還するよう言い渡さ
れた』(ネット上で「暴露」される日本公務員の交際費
⇒http://j.people.com.cn/94475/8138120.html)と最近報道した。
 中国はわいろ天国といわれ、公務員の”交際費”も同じなんだろうと云
いたいところだが、人民網の記事では控えめに日本の公務員の交際費の使
い方を説明し、最後に蛇足のように石原氏の不法な使い過ぎを指摘。 

 憲法改正して産軍体制を強めようという安倍政権。ここがアキレス腱と
なるだろう。

 ”シナ”という呼称はやめよ!

 ”尖閣諸島”と ”竹島”は日・中・台、日・韓の友好を阻む大きな矛
盾になっている。関係の国々は自国領土と主張して譲れない。
 日本維新の会代表の石原慎太郎の独演会的国会質問。尖閣の問題に絡ん
でも”シナ”を連発。
 老害的時代錯誤発言を繰り返した。

  老知事が島ほしがって”怒”錦濤

 そもそも昨年の尖閣の大問題は前老知事の都有化への意欲から始まった
のではないか?

  ”耄碌”知事めい提案が都有なり

 都有化していろいろ施設を作ろうという都知事、先輩政治家が愚迷にし
て棚上げしてきた 尖閣諸島。 

  都有から国有となって棚落ちる

 胡錦濤国家主席は野田首相に国有化しないよう要請したのに野田首相に
裏切られ、直ちに国有化されてメンツまるつぶれの憂き目にあった。もは
や彼としては反撃しかなかったといえるだろう。

 習近平は修正したくとも国内世論をかわしにくい。日中は領土問題・歴
史認識で難しい瀬戸際にいる。

 与党の自公政権。日銀総裁人事で躓きたくないのはわかる。デフレ脱却
こそ急務。賃金を下げてデフレ脱却の唯一有効と思える方法がインフレ政
策。ヨーロッパの金融不安の再燃の中でうまくいくか賭けの出ている安倍
政権。
  
 尖閣・竹島の領土問題 と 歴史認識 東アジアの近隣国との友好回復 
  (日米同盟の強化ではなく)、これこそ急務ではないのか?
[ 2013/02/26 10:44 ] K.Ishikawa | TB(-) | CM(-)


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