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「蛙の目玉」 ; 豊里友行 


 私は、犬を2代目まで飼っていたが、逝ってからもう生き物を飼っていない。
いろんな生き物たちが家に来た。
猫ちゃんはすぐ逃走(笑)


チャボ、タウチー、鳩、インコ、十姉妹、ティラピア、グーッピー、メダカ、亀、熱帯魚エトセトラ。
親兄弟が飼うものすべて好奇心の対象だった。

けっきょく一人で暇してる私は、鶏のエサを仕入れるため、下水道で蛙を捕える。
蛙のガマ口を押すとパクリとお口をあける。

そしたら爆竹をくわえさせて火をつける。
ぱーん!

遠くで見ていたらガキながらに自分の残酷さに気づいて座威圧感を覚える。
肉片をみながらもガマ口を開けさせたときに見た蛙の目玉が脳裏に焼き付いている。

生き物を殺した罪悪を感じ、罰の悪さ感じつつもタウチーやチャボを解き放つ。

そうしないと生き物の殺生の後悔がじわじわこみあげてくる。

私の子供のころの生き物との触れ合い。
間違っている?

人間の罪悪をどうやって学ぶ。

私は、子供のころの生物たちの命から学ぶ。

私は、この生き物たちと過ごした時間がかけがえのない体験だと思える。
[ 2013/02/20 18:35 ] 豊里友行 | TB(-) | CM(-)


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