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大阪市教育委員会の桜宮体育科入試中止をどうみる:川瀬俊治

大阪市教育委員会の桜宮体育科入試中止をどうみるか。以下論じる。

今日午後、大阪市立桜の宮高校前を通りがかるとマスコミのカメラクルーが校門東側の市道横付近で待機していた。大阪市教育委員会が3月の入試て体育科応募をやめるかどうかの決定が下されるためのスタンバイ。結局は入試が中止。橋下さんの説得はすごい力をもつ。その熱意に負けたのだろう。各教育委員は。

 入試科目は同じだそうだ。名目は中止で、実質は体育科の新年度の形態を残すという実に妥協の産物。生徒は大人の落しどころとはどういうものかを学んだということか。

 さらに権力者が大きな声をだし、それが「なるほど」と思わすことがあれば、かなり通っていくということを。

 アベノミックスの正体を毎日新聞21日付け朝刊で同志社大の浜さんが「悪徳商法」と書いていた。経済のことがわからず善政と思いがちだった私は少し視点が開けた。

 では大阪市の決定はどうか。一番問題は教育委員会の独立性だ。日銀ーつまり中央銀行の独立性が時の権力により差配される。これがアベノミックスだ。大阪市教育委員会といい、日銀といい、地方も中央も独立したものが権力統制に屈服していく。つまり「独裁」への警戒をわれわれは目をこらさねばならないということだ。

[ 2013/01/21 19:36 ] 川瀬俊治 | TB(-) | CM(-)


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