ジャーナリスト・ネット公式ウエブサイト

ジャーナリストの取材記事、論考などそ掲載するブログ
ジャーナリスト・ネット公式ウエブサイト TOP  >  スポンサー広告 >  片山通夫 >  新刊書紹介《ふるさとはポイズンの島 ビキニ被ばくとロンゲラップの人びと》:片山通夫

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

新刊書紹介《ふるさとはポイズンの島 ビキニ被ばくとロンゲラップの人びと》:片山通夫

 ジャーナリスト・ネットで活躍中の渡辺幸重さんがこのほど上梓されました本を紹介します。

watanabe_book.jpg
ふるさとはポイズンの島 ビキニ被ばくとロンゲラップの人びと

渡辺幸重 (著), 島田興生 (写真)
価格: ¥ 1,575
発行 旬報社


《内容》
 中部太平洋のマーシャル諸島で、アメリカは1946年から67回の原水爆実験を行いました。特に、1954年3月1日の水爆ブラボーは、広島に落とされた原爆の約1000倍の威力を持つという強大なものでした。それは広く太平洋に大量の放射能をまき散らし、さんご礁の島々で平和に暮らしていた多くの人びとを被ばくさせました。
その日、ロンゲラップ環礁では、胎児4人を含む86人がその放射性物質降下物を浴びました。しかも3日間何も知らされないまま放置されたのです。島外に避難して3年後、1957年にアメリカが安全宣言を出し、島に帰ったものの、島にはまだ強い放射能が残っていました。それから28年間、数百人が放射線を浴び、がんや白血病、甲状腺障害、流産・死産、先天性の身体的・精神的障害に苦しまされたのです。
1985年、人びとは自分たちの判断で故郷の島を脱出しました。“ポイズン(毒=放射能)”に汚染された故郷を捨てなくてはならなかったのです。

◆主な目次
Ⅰ.脱出
Ⅱ.メジャトでの暮らし
Ⅲ.被ばくとの闘い
Ⅳ.思いはふるさとへ
Ⅴ.ふるさとの島ロンゲラップ
Ⅵ.リーボムの想い
Ⅶ.ジョン・アンジャイン村長の生涯
【解説】ビキニ水爆実験とロンゲラップの人びと
ロンゲラップ1次被ばく者全リスト

発行
旬報社→ 

お買い求めは
紀伊國屋書店→ 
ジュンク堂書店→ 
アマゾン→ 
[ 2012/12/24 14:57 ] 片山通夫 | TB(-) | CM(-)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。