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韓国大統領選 ムン・ジェインさんの敗因はどこに:川瀬俊治

パク・クネさんが早々と当選を決めてしまった。ムン・ジェインさんの敗因は何か。1つだけ言えるのは、大票田の首都ソウルの投票率が50パーセントを割ったことの意味だ。アン・チョルスさんを支持していた若者の票がムンさんに流れなかったことではないか。パク・ウオンスンさんがソウル市長選に出たときのアンさんの応援は語り草になるほどで、アンさんを支持する若者の投票が投票率を押し上げパク市長誕生を生んだ。


今回はいくらアンさんが12月6日に全面支持を掲げてムンさんの両手を上げて共闘を満面の笑みで示しても、ソウル市長の時とは大分違ったのではないか7,8日にソウルにいてそのあたりのニュアンスは何人かの方から聞いた。一方、パクさんは主婦層からの絶大な支持があった。父母を殺害されて「かわいそう」という「情」の面からの支持も何人からも聞かされた。「お父さんのようなことはしない」とも。それは当然だが、深く庶民の懐にパクさんは入り込んでいたのかもしれない。

ただうらやましいのは保守VS革新という構図だ。日本のリベラル勢力は16日の総選挙ではさんざんだった。保守VS保守の2大政党対決だったからだ。この革新不在の日本の状況をこそ憂うべきだ。
[ 2012/12/19 23:16 ] 川瀬俊治 | TB(-) | CM(-)


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