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メデイア・ウオッチング「2大政党時代で沈没してしまってたまるか」 :川瀬俊治

 総選挙の投票率が戦後最低だった。その理由はメディアが「自民圧勝」と世論調査結果を報じたため、「別にわたしが行かなくても」と危険する人が多かったようだ。それにしても少数政党は散々だった。



 小選挙区は1議席を争うものだから、集票する政党に変節して移る候補者が目に付いた。社民から民主、自民から日本維新―といった具合だが、落選すればただの人になるからその選択も仕方がないかもしれないが、わたしには少なくともそういった議員には印象良くせよといっても無理だ。

 小選挙制度は極端な結果が出てしまう。前回選挙は民主が、今回は自民がそれぞれ大勝した。多党化時代などは選挙前の掛け声にすぎない。一党が過半数を衆参とも握る可能性が強い情勢だ。これ多分メディアがブレーキをかける論調を張るだろう。そのことを織り込み済みの自民が参議院選挙まで「虎の皮」を被り続けるのは目に見えている。

 経済政策で得点を稼いで8月選挙にーというのは規定路線だろう。ここでもメディアは2大政党を中心の報道に終始するだろう。いずれにしても少数者の政治行動にスポットを当てる報道は期待できない。しかしニュースの価値は影響力の強さだけで左右されないはずなのだが、多分変化は見られないだろう。要は少数者が力をもつことしかないのだが、そのためにはどうするか。私への切迫した問い掛けでもある。
[ 2012/12/18 22:36 ] 川瀬俊治 | TB(-) | CM(-)


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