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メディア・ウォッチング 『橋下氏が“スターリン”になる日』 ケイ・イシカワ記


自称黒人のオバマが米国大統領になって、米国は跳躍した。
 
 日本も公選制でたとえば橋下氏が首相が選ばれるようになるのだろうか?

 橋下氏率いる日本維新の会は既存大政党からみると不気味な存在だろう。

さて、前の大阪市長選でも橋下氏の出自について詳細に報道され、汚い報道合戦が繰り広げられた。
しかしそれにもかかわらず(かえって?)橋下氏がある意味で圧勝した。

さらに橋下氏は力を得て、ある種“独裁“を肯定してか、
人権擁護ではなく人権抑圧的傾向を見せているかのようだ。

 自分と家族、親しい人々の人権を守る。弁護士として人権を守る。
首長として人権を擁護する。こういう態度を貫くことが大事だろう。

 入れ墨問題。職員の思想調査めいたこともしようとする。
日の丸・君が代問題で良心の自由を尊重しない強圧的傾向。
文化や人権の団体へ補助金を減らす・あるいは打ち切る傾向。
 政治・政策のほか文化や人権、あらゆることに口もだし、予算をケチる。

ちょっと旧ソ連の天才的英雄“スターリン”を思い出させる。

 橋下氏への反発・批判は広がっている。

だからといって同和問題を悪利用してルーツやDNAまで持ち出して攻撃するのは何事か! 

きたない、いい加減なジャーナリズム。
佐野氏とは親しく会ったことがあるが、当時もいい加減さを感じ、
ここにきて我が意を得た感がするのは悲しいことだ。

 朝日は新聞ではない!ずいぶん前のこと(欧米と共産圏対立時代)だがそう聞いて驚いたことがある。
朝日は偏見新聞だ!といわゆる外人記者クラブのメンバーのこの外人から指摘されてびっくり!
 その人によると日本でまともな新聞はYomiuriとNikkeiだけであると。

さて、
 朝日は日本維新の会の“いたずら”な伸長を抑えたいのだろうか?

  橋下氏は時には裁判で負けている。
そういう問題でも朝日とは決定的な齟齬(朝日は弁護士資格を辞退するよう勧めた)がある。
朝日への言論批判はするが朝日の報道の自由は認めて、謝罪までは要求してこなかった。
(メディアがいちいち謝罪していては報道の自由が損なわれる側面はあるという。)
 氏が朝日の橋下氏批判に根をもっていることは確かだ。
橋下氏は朝日批判をしたかったことはちょっと不勉強な朝日の記者を
何度か執拗にやり込めてきたことからもうかがえる。

 “いい“加減な佐野氏の、橋下氏の出自についての記事が氏に人権問題として指摘されて、
謝罪要求されて今度の掲載中止、謝罪になった。(朝日本体は謝らない?)

 橋下氏は裁判で負けることもある弁護士だが、
優秀な点として特に注目して置くべきは自分が注目を浴びるためには
面白く発言をして多くの人を引き付けて成功してきたということである。

だからこそ映像や活字媒体がよく彼を取り上げる。今後も成功するだろう。

 いつか橋下氏が、いわば米国のような大統領相当の公選制の首相に選ばれる日が来るだろうか? 

 スターリンとちがって人権を尊重してそれを守る首相になるだろうか?
 
  報道の自由、これは決して侵されてはならない。
 
[ 2012/10/23 09:13 ] K.Ishikawa | TB(-) | CM(-)


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