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<朝鮮民主主義人民共和国ナホトカ総領事、サハリン訪問>:片山通夫

<3,365人の朝鮮民主主義人民共和国労働者が働くサハリン>
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<写真説明>9月19日、ナホトカ駐在朝鮮民主主義人民共和国総領事館代表らとカ・ストロガノフ副知事との会談(写真:ベ・スンシン記者)。
セ・コリョ新聞が伝えた。

朝鮮民主主義人民共和国ナホトカ総領事が來島

 さる18~21日、ナホトカ駐在朝鮮民主主義人民共和国総領事館のシム・クリョンン総領事が、サハリンとの相互協力方案を議論するために公式訪問した。総領事と会談したカ・ストロガノフ副知事は「2011年度に3,438人、2012年度には3,365人の朝鮮民主主義人民共和国労働者が、主に建設、貿易、自動車修理、加工部門で働いている。現在、朝鮮民主主義人民共和国の資本が入っている会社は15カ所で投資総額は5万4千ドル。両国間の貿易は2010年61万4千ドルに達したが、その後は殆どない状態だ。貿易が減少した原因を分析し、より積極的に協力事業を進めるのが課題だ」と述べた。これに対してシン領事は次のように意見を述べた。「昨年8月、金正一国防委員長がロシア大統領とウランウデで会った際、両国間の関係を戦略的に発展させることに合意を得た。我々が最も興味あるものはサハリンガスの我国への送出だ。既にウラジオストクまでパイプが敷設された。朝鮮半島を含め東北アジアの政治経済的安全と平和にガス管敷設問題は極めて重要な問題だ。そして、サハリン州との交流は未だに満足にできてない。原因を研修し対策を講じるべきだ。そして、我国の派遣労働者のクォターを減らさないように願う。国が派遣しているのでロシア法律を違反するようなことはない」。翌日、代表団は州移民管理局長と会談するほか、現地の朝鮮系の会社を視察した。
[ 2012/09/22 14:46 ] 片山通夫 | TB(-) | CM(-)


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