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コラム「風」 “大阪の将軍さま”ってだれ?  三室勇

▼橋下徹大阪市長の政治は海外でも話題になっている。その1つが「入れ墨問題」。5月26日のイギリスの経済誌「The Economist」は「大阪の将軍さま」という記事を載せている。型破りな性格をもった新進気鋭の政治家、橋下大阪市長は、以前は髪を金髪に染めていたこともある人物。だから、入れ墨くらいで目くじら立てず、返って共感を抱くと思いきや、まったく共感など抱かない、と書く。

▼橋本将軍は、市職員の入れ墨調査を行い、ひと目に見えるところの入れ墨は消すか、退職するか、どちらかにせよ、と命じている。3.11の津波被災者のために巨額な義援金を集めた超有名な過激なポップシンガー、レディ・ガガでも入れ墨をいている以上は大阪市職員にはなれないと、言下に拒否した。

▼賢くて、ツッコミと押しの強いナショナリストは、自己弁護することが容易でない人たちに狙いをつけて難くせをつける。それが、またメディアの注目を引くところとなる。教職員の国歌斉唱キャンペーンなどがそれだ。
 このあたりの「The Economist」の書きぶりは、さすがよく見ている。

▼イギリスの新聞「the guardian」でも「入れ墨問題」を書いている。ここで面白いのは小泉純一郎元首相の祖父、小泉又次郎氏は背中にレッド・ドラゴンの入れ墨を入れていたにもかかわらず、旧逓信大臣を務めたと書いていた。

▼Livedoorニュースによると、「入れ墨問題」は英語圏のSNSなどでも話題を読んでおり、「入れ墨=ヤクザ」は偏見だ、とか「橋下に一票を」という入れ墨はどうなの? といった書き込みがあり、日本とは違って賑やからしい。
[ 2012/09/22 07:31 ] 三室勇 | TB(-) | CM(-)


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