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MBSラジオ番組「たね蒔きジャーナル」存続を求める動き:犬塚芳美

  ―9月7日(金)19時、MBS本社前にあつまろう!―

 <毎日放送(大阪)に「たね蒔きジャーナル」という>、平日夜9時から1時間の報道番組がある。「ニュースの種を見逃さない」という趣旨で、2009年から始めた番組で、旬の問題について、ゲストの専門家らが論評するのが売りだ。


良心的なラジオ報道番組として、当初から評価が高かったが、存在が広く知られたのは福島第一原発の後だった。
 <まだ東京電力が>、全容を公表せず、多くの報道機関が、政府や東京電力の発表する情報にくみし、原子力村の学者を揃えて大丈夫と力説していた時から、いち早く距離をとり、真実を探ることを貫く。原発の怖さを知るが故の反原発で知られる、京都大学原子炉実験所の小出裕章助教らが出演し、危機的な事故の状況をわかりやすく伝えた。他の報道機関よりも、1歩も2歩も情報は先を行っていたものだ。今春、この時の原発報道で、関西の優れた報道に贈られる、坂田記念ジャーナリズム賞特別賞を受賞している。
 
 <それ以外でも>、社会の変化をいち早く掴んで問題提起する姿勢に、ラジオの利点を生かした良質な番組だと評価が高かった。しかしここに来て、打ち切りの噂がやまない。局側からの発表はないが、10月の番組改編で終わるという話が流れ、存続運動に火がついた。一部では、局の方針に危機感を持った社員が流した、とも言われている。
 <8月27日には>、小出さんや反貧困ネットワークの湯浅誠さんらが同社を訪れ、「市民スポンサーとして支えたい」と申し入れた。ネット上の存続署名運動は、4725人に増え(6日午前9時現在)、「番組の市民スポンサーになろう!」という呼びかけに応えて、900万円を超える寄付も集まっている。

 <そして今度は>明日9月7日(金)19時、MBS本社前にあつまろうと
放送作家の石井彰さんが呼びかけた。19時からMBSとの意見交換の上、20時からは本社前で呼びかけ人らによる報告が予定されている。山本太郎さんらも参加予定で、「ぜひ行動をともにしてください」と、メールが届いた。
参加者:小出裕章、石井彰、今西憲之、湯浅誠他
[ 2012/09/07 02:05 ] 犬塚芳美 | TB(-) | CM(-)


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