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「秘密保護法」以前:吉田智弥

2013年12月発行・復刊4号(通算111 号)の
(新)双方向版 「蛇行社通信」( 発行人:吉田智弥さん)の記事を転載します。
 「秘密保護法」以前 がテーマです。
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[ 2013/12/30 12:36 ] 寄稿 | TB(-) | CM(-)

ことしの一推し―「利休にたずねよ」(山本兼一著者)」:鄭容順

今、市川海老蔵主演の「利休にたずねよ」の映画が公開されて話題になっている。
[ 2013/12/29 16:20 ] 鄭容順 | TB(-) | CM(-)

ことしの一推し 小川洋子『ことり』

 突出した作品の少なかった今年の文学界だが、一番の収穫はなんといっても、小川洋子の『ことり』に尽きると思う。12年ぶりの書き下ろし長編だ。小川洋子は『博士の愛した数式』『ミーナの行進』をはじめ、つねに社会の片隅で忘れられたような人々を主人公にしてきたが、そうした人々を注意深く見つめる小川洋子の目は本作でも健在だ。
 主人公は小鳥の小父さん。文字通り、幼稚園の鳥小屋を毎日掃除するのが仕事だった彼の死がはや作品の冒頭で告げられる。
 《小鳥の小父さんが死んだ時、遺体と遺品はそういう場合の決まりに則って手際よく処理された。つまり、死後幾日か経って発見された身寄りのない人の場合、ということだ。》
 小父さんには兄がいて、両親を早くに失った二人は孤児院で育てられる。物語は時間を巻き戻しながら進み、そんな過去がしだいに明らかになっていく。不思議なのは、兄は11歳のころから自分で編み出した言語しか話さないということだ。家族にもわからないその言葉をなぜか、弟だけが理解することができる。その兄は小鳥を愛し、小鳥のマークの入った「ポーポー」という名のキャンデーを愛した。兄が話す言葉はいつしか「ポーポー語」と呼ばれるようになるが、物語の中盤、兄はあっさりとこの世から姿を消してしまう。なんともいえない空虚感を残しながら、物語は進んでいく。
 人間の死は、それまで生きてきた時間を回顧するひとつの契機になる。この物語にはそんな哀切な時間が流れている。ちなみに、タイトルの「ことり」には小鳥以外にもうひとつの意味が隠されている。ここ10年をさかのぼっても、他に例のない文句なしの傑作だ。ぜひご一読を!
[ 2013/12/28 12:36 ] 今西富幸 | TB(-) | CM(-)

夜間中学その日その日 (329)   蟻通信編集委員会

近畿夜間中学校生徒会役員代表者会
「横浜の話を聞いたばかり、今日は大阪・天王寺」「絶対認められない」「絶対つぶしてはならない」「こんな無責任な文書、突っ返すべきだ」「弱いものを助けるのが行政でしょ!その行政が弱い者いじめをする!許せない!」「要望書を出そう」「私たちの力を合わせて要望をしていこう」「早くやろう。ぐずぐずしていたらあかん」(夜間中学生の発言)
[ 2013/12/28 00:32 ] 夜間中学・白井 | TB(-) | CM(-)


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